【菊花賞/前走ローテ】神戸新聞杯組を素直に信頼も、別路線組に勝率100%データ

24日に阪神競馬場で行われる第82回・菊花賞(GI、芝3000m)の過去10年データを紹介する。

ダービー1、2着馬が出走しないクラシック最終戦となったが、神戸新聞杯でシャフリヤールを撃破したステラヴェローチェ、2着馬のレッドジェネシスや、前哨戦のセントライト記念で伏兵評価ながら勝利したアサマノイタズラ、実績馬のオーソクレース、本番で巻き返しを目論むタイトルホルダーなどが出走予定だ。

ここでは予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

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■定番ローテは神戸新聞杯組 注目は世代能力上位のステラヴェローチェ

過去10年、最多勝利を挙げている前走ローテは神戸新聞杯組の8勝。ステラヴェローチェは前走神戸新聞杯でダービー馬を撃破し、最後の一冠をかけてここに駒を進めてきた。過去10年で連対を外したことが無く、17回馬券内で好走していることからも、この馬の好走に期待したい。

神戸新聞杯 勝率12.1%、連対率19.7%、複勝率25.8%
セントライト記念 勝率1.9%、連対率7.7%、複勝率11.5%
ラジオNIKKEI賞 勝率100.0%、連対率100.0%、複勝率100.0%
札幌記念 勝率0.0%、連対率33.3%、複勝率33.3%

好アベレージとなる前走ローテの神戸新聞杯組は、ステラヴェローチェ、レッドジェネシス、モンテディオ、セファーラジエルの4頭である。

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また、前走の距離別に成績を分けてみると以下の通り。

1800m 勝率8.3%、連対率8.3%、複勝率8.3%
2000m 勝率0.0%、連対率5.0%、複勝率5.0%
2200m 勝率3.1%、連対率9.2%、複勝率15.4%
2400m 勝率10.0%、連対率17.1%、複勝率24.3%

最も馬券に絡んでいるのは前走2400mの17回。今年該当するのは前走ダービーで16着と大敗したディープモンスターのみとなっている。その次に勝率が高いのが前走1800mとなっており、過去にはフィエールマン(7番人気1着)がラジオNIKKEI賞(福島芝1800m)からの直行ローテで勝利している。今年はヴァイスメテオールが該当するが、当然この馬のマークも必要だろう。

本来、神戸新聞杯は阪神2400mだが、昨年と今年は京都競馬場の改修工事に伴い、中京2200mに変更されている。それでも昨年はコントレイルが中京2200mの神戸新聞杯を制し、菊花賞で無敗の三冠を達成した。

施行条件は違えど出走メンバーの質から主要ステップレースに変わりなく、素直に前走・神戸新聞杯組を中心視していい。

▼その他データ傾向
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菊花賞2021予想コラム一覧

▼追い切り予想
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▼データ予想
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▼穴馬予想
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文・SPREAD編集部


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