【エリザベス女王杯/枠順】好枠にGI制覇を目論むウインキートスが入る 上位人気2頭は内目の枠へ

第46回・エリザベス女王杯(GI、芝2200m)の枠順が12日、発表された。

秋華賞馬アカイトリノムスメは2枠3番、GI2勝目を狙うレイパパレは1枠1番、オールカマー覇者ウインマリリンは5枠9番、ウインキートスは8枠15番に入った。

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■クイーンS組は厳しい枠に

上位人気が予想されるアカイトリノムスメが入った2枠は、過去10年で【2-1-1-16】とまずまずの成績。2013年に秋華賞馬・メイショウマンボが2枠から勝利を挙げているだけに今年も警戒は必要だろう。こちらも上位人気が予想されるレイパパレが入った1枠は、過去10年で【2-1-1-15】と2勝を挙げているものの、1枠から馬券内に好走した馬は全て「差し脚質」だった。先行して結果を残しているレイパパレにとっては厳しい枠になるか。

一方、ソフトフルートデゼルが入った6枠は過去10年で2勝を挙げ、複勝率も25.0%とトップの数値を誇る。2020年ラヴズオンリーユー(3人気3着)、19年ラヴズオンリーユー(1人気3着)、18年リスグラシュー(3人気1着)と3年連続で馬券内に好走しているだけにマークが必要だろう。

また、シャムロックヒルテルツェットが入った4枠は過去10年で【0-0-3-17】と連対したことが一度もない鬼門の枠となっている。2019年には秋華賞馬クロノジェネシスが4枠に入り2番人気の支持に推されるも5着に惜敗してしまっているように人気馬の凡走も目立つ。テルツェットは強力な末脚を評価されて上位人気に支持されそうだが、全幅の信頼は置けない。

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■最多勝利数3を誇る8枠には有力馬が入る

過去10年で好成績を残しているのは8枠で、過去10年で【3-2-0-23】と最多3勝を挙げ、勝率10.7%、連対率17.9%、複勝率17.9%とトップに近い数値を誇っている。2020年ラッキーライラック(1人気)、12年レインボーダリア(7人気)、11年スノーフェアリー(1人気)が8枠から勝利を挙げており、13年ラキシス(6人気2着)など人気薄の好走も目立つ。

今回8枠に入ったのはウインキートスアカイイトコトブキテティスの3頭。ウインキートスにとっては初のGI制覇へ追い風となる枠順となっただけに、ウインキートスを中心に馬券を組み立てることが的中のヒントとなりそう。

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文・SPREAD編集部


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