【ローズS/穴ライズ】前日オッズ“20倍”超えの盲点 「高配当の使者」の資格は十分

■ルージュリナージュ

3カ月の休み明けとなった前走の自己条件戦で、先団から上がり最速の脚で抜け出して快勝したルージュリナージュ。当日の馬体重はプラス8キロと、長く休ませたことでパワーアップしており、本格化の兆しを窺わせるとともにこの秋はさらに良くなってきそうだ。

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ゲートが開くと一生懸命に走りすぎるところのある馬で、道中に余計な消耗をしていたが、それも随分とマシになってきたよう。そのようなビハインドがありながらもこれまで大きく崩れることなく、過去6戦すべてで掲示板入りを果たしていることから、ポテンシャルの高さは推して知るべしだろう。その潜在能力をもってすれば、例年に比べてメンバーレベルの落ち着いた今年のローズSなら、一発があっても何ら驚けない。

ここ3戦は道悪の競馬を経験し、いずれも3着以内をキープしているように馬場が渋っても大丈夫なクチ。また、発馬でポカをすることがあるだけに、最後にゲートインできる大外枠は歓迎だ。高配当の使者となる資格は十分。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。


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