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【日本ダービー/人気傾向】3着は穴候補の好走に警戒も 連対は5人気以上を信頼

 

【日本ダービー/人気傾向】3着は穴候補の好走に警戒も 連対は5人気以上を信頼
[日本ダービー(東京優駿)]過去10年の人気傾向

28日に東京競馬場で行われる第90回日本ダービー(GI、芝2400m)のデータを紹介する。

皐月賞を制し二冠目を目指すソールオリエンス、同2着で弥生賞の勝ち馬タスティエーラ、同3着で共同通信杯を優勝しているファントムシーフ、前走・青葉賞を優勝したスキルヴィング、前走・京都新聞杯を制して3連勝中のサトノグランツらが出走予定。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

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■連対は5番人気以上

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過去10年で、1番人気は【3.2.2.3】勝率30.0%、連対率50.0%、複勝率70.0%。優勝した3頭は、2020年のコントレイル、15年のドゥラメンテ、13年のキズナと、2頭が二冠馬だった。また、掲示板外になったのは2018年の6着ダノンプレミアムのみだった。

同じ3勝で連対率60.0%で1番人気を上回っているのが、【3.3.1.3】の3番人気。昨年もドウデュースが優勝し、2019年はダノンキングリーが2着に入った。さらに2014年のワンアンドオンリー、16年のマカヒキの1着を含む、12年のディープブリランテから17年の2着スワーヴリチャードまで、6年連続馬券内という実績があり、データ上は信頼できそうだ。

また、2番人気は【1.3.1.5】と1、3番人気よりも馬券内率50.0%は数値上は低い。昨年の2番人気イクイノックスは2着に入ったが、2021年のサトノレイナスは5着、18年のブラストワンピースも5着と人気を下回っているが、過去10年で掲示板を外したことがない。

気になるのが、2018年に16番人気コズミックフォース、20年に10番人気ヴェルトライゼンデ、21年に9番人気ステラヴェローチェが3着に好走している点。昨年も3着に7番人気アスクビクターモアが入っており、2019年を除きここ5年のうち4年で穴馬が3着に入っている。

過去10年で1+2+3番人気の組み合わせは2回。1+2番人気は3回、1+3番人気は5回、2+3番人気は4回となっており、2018年を除き3番人気以上が券圏内に入っていた。

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ここで5番人気以上に着目すると、【9.10.4.27】と連対馬20頭中19頭が該当。唯一の6番人気以下の優勝は、2019年の12番人気ロジャーバローズ。ただ、この年の2着は3番人気ダノンキングリー、3着は2番人気ヴェロックスと上位人気が馬券に絡んでいる。5番人気以上の2頭が毎年馬券に絡んでいるだけに、1・2着は5番人気以上を中心に押さえ、3着に穴候補いれた「ヒモ荒れ」を狙うのがセオリーとなりそうだ。

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文●SPREAD編集部

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