【スプリンターズS/穴ライズ】「ナムラクレアと遜色ないはずが…」 想定“12人気”前後の爆穴

 

【スプリンターズS/穴ライズ】「ナムラクレアと遜色ないはずが…」 想定“12人気”前後の爆穴

■キミワクイーン

前々走の函館スプリントSで重賞初制覇。道中ハイペースの中、後方で脚を溜めると、直線では鋭い伸び脚でまとめて差し切っている。これまでは先行策から抜け出し、そのまま押し切る形で結果を残してきたが、戦法に幅が出てきたのはいい。新たな一面が見られた収穫の多い一戦だった。

◆【スプリンターズステークス2023予想/騎手データ】ナムラクレア・浜中Jに「0.0.1.22」の不安材料 回収値「500」の穴メーカーは……

前走のキーンランドCは開けた内ラチ沿いを突いたが、そこから伸びきれず5着に敗れている。開催が進んで内の芝が痛んでいた上に、当日の雨で見た目以上に馬場が荒れていたようだ。力を出し切っての敗戦ではないだけに、この結果は度外視していい。

中山芝1200mは、これまで【1.1.0.1】と結果を残している舞台。唯一、着外に敗れているオーシャンSは直線で余力が残っておらず、最後の急坂で力なく沈んだが、自在性を身に着けた今なら勢いで克服できる可能性も十分。函館スプリントSで0秒3差をつけたトウシンマカオは、続くキーンランドCでナムラクレアに0秒2差。マッドクールを物差しにすれば、シルクロードSでナムラクレアに0秒1差、春雷Sでキミワクイーンとタイム差なし。単純比較ではナムラクレアと遜色ないパフォーマンスを示しており、それがこの人気落ちなら妙味は十分。

スプリンターズステークス2023 予想コラム一覧

騎手データ

◆【騎手データ】ナムラクレア・浜中Jに「0.0.1.22」の不安材料 回収値「500」の穴メーカーは……

追い切り診断

◆【追い切り診断】ナムラクレアを上回る「S」の最高評価 「“サジ加減”はさすが名門厩舎」

◆【追い切り診断】GI初戴冠へアグリを上回る「A」の高評価 「体調不安説を一蹴する反応」

◆【追い切り診断】ナムラクレアに並ぶ高評価は予想外の伏兵 「まさかの大仕事があるかも」

◆【追い切り診断】人気上昇の一角は辛口評価 「体調面でドンと来いという状態では……」

データ攻略

◆【データ攻略】「単穴▲」を打ちたくなる魅惑の馬柱 「2.0.0.0」条件合致で“買い”一択

◆【データ攻略】差し有利馬場と感じたら“最低でも△”推奨 「2.1.0.0」を味方に激走警報発令

◆【データ攻略】4走前に異次元パフォ “坂道グループ”該当の人気一角が主役に名乗り

◆【データ攻略】人気4歳馬に「連対率71%」 “本命◎級”条件合致で買いの一手

血統傾向

◆【血統予想】想定10人気以下が「馬券内率50%超」 “穴党なら押さえるべき”激走候補

穴馬予想

◆【穴馬アナライズ】「単勝オッズ10倍台はシメシメ」 前日“6人気”前後で妙味たっぷり

◆【穴馬アナライズ】「脚質的にはドンピシャにハマる」 単勝オッズ“30倍台”の盲点

◆【WIN5予想】“4億”的中のカギは「一点突破」のWIN3 メインはママコチャ“消し“で高配当狙い

◆【危険な人気馬】上昇ムードの4歳一角は“消し”判断 「4頭中3頭は2桁着順に大敗」

枠順傾向・過去データ・前日オッズなど

◆【枠順】ナムラクレアの1番枠に暗雲 “勝率50%超”単勝で狙うべき馬は……

◆【前日オッズ】「ピンかパー」1人気にナムラクレア 10人気以下は過去10年で7頭台頭

◆【脚質傾向】ナムラクレアは“差し”なら黄信号 軸は「馬券内率44.4%」の戦法

◆【前走ローテ】サマースプリント組が中心 復活目指すメイケイエールに光明も

◆ナムラクレア 精神面成長で待望のG1初制覇へ 長谷川師「芯の入った走り方でした」

◆メイケイエール 攻めの姿勢でG1タイトルへ 武英師「しっかり負荷かけた」

◆アグリ 短距離馬王国の貫禄仕上げ 来年定年の安田隆師が最後のスプリントG1へ

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。

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