ソフトバンク・和田毅が世界の子どもたちにワクチンを寄付 「子どもたちのために投げ続けたい」

(c)Getty Images

福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手が2月20日、NPO法人『世界の子どもにワクチンを 日本委員会』から感謝状を授与された。

同団体は開発途上国の子どもたちにワクチンを贈る活動を行っている。和田投手は2005年から「1球投げるごとに10人分のワクチンを寄付する」活動を行い、同団体の公式サイトにはスペシャルサポーターとしてコメントも寄せる。

「ワクチンを贈るというシンプルでわかりやすい活動が魅力的で、あまり迷わずJCVの活動に参加することを決めました。1球投げるごとにワクチン10本を贈るという僕のルール、このルールを自分の励みとして投げてきました。

これからも世界の子どもたちのために投げ続けたい。そして、ワクチンを贈り続けたいと思います」

今年は昨年以上のワクチンを寄付できるように

2018年は肩の故障により1軍登板なしに終わったが、2019年は復活して12試合に登板。日本シリーズでは優勝を決めた第4戦に先発登板して勝利投手になった。

昨年寄付したワクチンの数は3万5820本。通算では56万本を超えた。キャンプ地で感謝状を受け取った和田投手は、「今年は昨年以上の本数を寄付できるように頑張ります!」と今シーズンへのモチベーションにした。

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