【京都記念/追い切り診断】人気馬を上回る「A」評価は想定30倍前後の穴馬 “付きっ切り”の調整で「ひと押しの可能性」

■ディアマンミノル

【中間調整】ワンパンチ不足な面はあるものの、オープン特別や重賞戦線でコンスタントに走っている。前走は横山典騎手との初コンビで、いささか距離が長過ぎた感はあったものの万葉Sで5着と掲示板を確保した。その後も元気一杯なようで、在厩調整で京都記念へ進むことに。中間はコンビ続行となる横山典騎手がまさに“付きっ切り”で調整。同騎手の騎乗3週目となった1週前のCW単走では、楽に6F79秒4をマークした。

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【京都記念/追い切り診断】“体質強化”の有力馬に最高評価「S」 前向きさ抜群で前走とは「雲泥の差」

【最終追い切り】最終追いにも横山典騎手が騎乗し、これで4週連続での騎乗。1週前追いが実質の最終追いで、今週は鞍上とのコンタクトを深めることに注力した。1週前とはまったく違うペースでも変に力まず、リズミカルに動けていたのは好感。鞍上が完全に掌握している。

【見解】連続で稽古に騎乗したから勝てる、というものでもないが、やはりこれだけのベテランが続けて乗るあたり、なにか感じるところがあってのことだろう。実際、先週と今週のメリハリの利いた動きは絶品。体調はずっといい状態を維持できるタイプのようだが、深まった鞍上との絆があとひと押しの材料となる可能性は十分だ。

総合評価「A」

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京都記念2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【S評価】“体質強化”の有力馬に最高評価「S」 前向きさ抜群で前走とは「雲泥の差」

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著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。


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