【北九州記念2022】過去10年の枠順・騎手データから読み解く狙うべき馬とは

第57回北九州記念(GIII、芝1200m)の枠順が19日、JRAより発表された。

前走・函館スプリントSを制しているナムラクレアは8枠16番、前走・CBC賞2着に入ったタイセイビジョンは2枠3番、前走・CBC賞を日本レコードで制したテイエムスパーダは2枠4番、前走・CBC賞3着から巻き返しを狙うアネゴハダは1枠2番に入った。

ここでは、過去10年データ傾向から予想のヒントになる「枠順・騎手データ」を分析していく。

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■枠順傾向・騎手別成績

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好成績な枠

・トップとなる複勝率35.0%と7頭が馬券に絡んでいる6枠チェアリングソングメイショウチタンが入った。
 ⇒昨年の2番人気モズスーパーフレア、2020年の10番人気アウィルアウェイ、19年の5番人気アンヴァルと3年連続して3着に入っている。馬券圏内には、2016年から6年連続して入っている。
  
・最多となる3回の優勝している8枠ナムラクレアジャンダルムキャプテンドレイクが入った。
 ⇒昨年は5番人気ヨカヨカが、2019年は9番人気ダイメイプリンセスが制している。が、1番人気は過去10年で勝てておらず、2019年に同枠で1番人気に推されたミラアイトーンは5着に沈んでいる。1番人気が勝利したのは、2008年に2枠に入ったスリープレスナイトまでさかのぼり、8枠に入った1番人気が優勝したのは97年のダンディコマンドまでさかのぼる。

同コースを得意とする騎手

・同レースを得意としているのが、複勝率57.1%の藤岡康太騎手。(キャプテンドレイクに騎乗)
 ⇒2019年に5番人気アンヴァルを3着に、16年に8番人気バクシンテイオーで制している。

・同コースを得意としているのが、タイセイビジョンに騎乗する川田将雅騎手だ。
 ⇒当日、3番人気以内に推された場合、複勝率50.0%に上昇する。重賞以外のレースを含めても3番に内に推されていれば複勝率45.9%となっている。

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文●SPREAD編集部


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