【新潟記念/脚質傾向】差し・追込みが有利なレースも 注目すべき条件とは

9月4日に新潟競馬場で行われる第58回・新潟記念(GIII、芝2000m)の過去10年データを紹介する。

前走の函館記念で5着に入り2走続けて重賞で掲示板内に入ったサンレイポケット、前走・七夕賞2着と重賞初制覇に期待がかかるヒートオンビート、ここまで2連勝の上がり馬イクスプロージョン、前走の七夕賞で重賞タイトルを獲得したエヒトらが出走予定だ。

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ここでは予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

■逃げが未勝利

過去10年で逃げ【0-2-0-8】、先行【2-4-2-28】、差し【5-2-3-65】、追込【3-2-5-38】となっている。差しと追込みが馬券圏内の約半数を占めている。

ただし、逃げは勝ち切れておらず、コース改修が行われた2001年まで確認したが勝てていない。また、本コースは最後の直線が約660mが長く平坦なこともあり、ゴール前で各馬が横に広がっての接戦になることが多い。そのため、瞬発力が求められる。

前走の上がり3Fのタイムを見ていくと、イクスプロージョンカイザーバローズディアマンミノルらが上がり3Fで好タイムなだけに注目しておきたい。

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文●SPREAD編集部


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