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【ホープフルS/追い切り診断】無敗馬を上回る高評価「A」 「脚力は世代最上位、疲れも心配無用」

 

【ホープフルS/追い切り診断】無敗馬を上回る高評価「A」 「脚力は世代最上位、疲れも心配無用」

■ミッキーカプチーノ

【中間調整】東京で新馬勝ちし、中7週で挑んだ中山芝2000mの葉牡丹賞も圧勝。いかにもホープフルS、そして来春のクラシック2冠を見据えたレース選択で、しっかり結果を残している。前走から中3週となるため在厩で調整。中間初時計だった12月16日の坂路で4F52秒5(馬なり)とまずまずの時計を出しており、目立った疲れはなさそうだ。

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【最終追い切り】21日の水曜追いが実質の最終追い。戸崎圭太騎手が栗東に駆けつけ、ウッドで単走調整を行った。序盤はじっくりと入るリズム重視の内容。直線では外ラチ沿いに進路を取り、単走とは思えないほどの気合い乗りで上々の加速を披露した。

【見解】雄大で、いわゆる大物感たっぷりな動きを見せる馬。その分、反応の機敏さで若干だけ見劣るが、それでいて内回りのコーナー4つの中山芝2000m戦の前走をなんなくこなしており、脚力は世代最上位級だろう。最終追いで最後に気持ちを乗せて走れており、中3週で再度の中山遠征でも疲れは心配しなくていいだろう。高値安定。

総合評価「A」

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著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。