【宝塚記念/枠順】イクイノックスは昨年優勝馬と同じ3枠 馬券内率5.0%の“鬼門”にGI馬2騎

 

2023年「宝塚記念」の枠順
2023年「宝塚記念」の枠順

JRAは22日、第64回宝塚記念(GI、阪神芝2200m)の枠順を発表。

GI3連勝中で世界ランキング1位のイクイノックスは3枠5番、今年の天皇賞・春を制したジャスティンパレスは5枠9番、GI初タイトルを狙うディープボンドは同枠9番、昨年のエリザベス女王杯勝ち馬ジェラルディーナは6枠11番に入った。

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■鬼門の6枠にGI馬2頭が入る

イクイノックスが入った3枠は過去10年で【1.1.1.12】の勝率6.7%、連対率13.3%、複勝率20.0%。アベレージは低いが、昨年、タイトルホルダーが3枠から優勝した。

過去10年の「宝塚記念」枠順傾向

過去10年の「宝塚記念」枠順傾向

ジャスティンパレスとディープボンドが入った5枠は【1.3.0.14】の勝率5.6%、連対率・複勝率22.2%。2021年に1番人気優勝クロノジェネシス、昨年は5番人気2着のヒシイグアスと2年連続で連対している。

過去10年、最多7勝を誇る8枠にはユニコーンライオン、モズベッロ、ドゥラエレーデが入った。【7.0.2.14】で勝率・連対率30.4%、複勝率39.1%を誇り、単勝回収値「275」、複勝回収値「102」と、いわゆる“ベタ買い”でもプラス収支となる。

ただ、歴代勝ち馬を並べると、2014・15年連覇のゴールドシップをはじめ、ラブリーデイ、マリアライト、サトノクラウン、リスグラシュー、クロノジェネシスと、ビッグネームがずらり。

むしろ警戒すべきは5枠か。【1.3.0.14】で複勝率22.2%ながら、前述のとおり2年連続で連対中のほか、昨年は14番人気のマイネルファンロンが5着、20年は16番人気のメイショウテンゲンが5着と伏兵が掲示板を賑わせている。

今年、5枠に入ったジャスティンパレスとディープボンドには人気以上の走りが期待される。

なお、ジェラルディーナとアスクビクターモアが入った6枠は【0.0.1.19】の複勝率5.0%。2014年のウインバリアシオンが2番人気7着、17年のシャケトラは2番人気4着と、上位人気が馬券外に敗れるケースも多く、鬼門の枠となっている。

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▼データ攻略

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▼血統傾向

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▼穴馬予想

◆【穴ライズ】単勝オッズ“60倍”以上の盲点 「GI大敗で嫌われるならシメシメ」

◆【穴ライズ】前日“12人気”以下の爆穴 「復調ムードの今なら一発あっていい」

◆【穴ライズ】想定“8人気”前後の妙味 「阪神なら今回のメンバーでもやれる」

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◆【危険な人気馬】GI連勝を狙う人気の4歳馬は“消し” 「馬券内率わずか5%の事実」

▼その他、過去10年データ傾向

◆【前日オッズ】イクイノックスは“勝率25%”の単勝1倍台 2着以下なら3連単は万馬券

◆【前走ローテ】ジャスティンパレスに“黄信号” 春天組は優勝馬より4着以下を狙え

◆【脚質傾向】差し・追込はロンスパ必須 阪神芝2200mは先行8勝で前が止まらない

◆【人気傾向】イクイノックスに“勝率20%”の壁 「1+2+3人気」決着ゼロで波乱含み

文●SPREAD編集部

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