1番人気が7年連続馬券内と比較的、平穏決着の朝日杯フューチュリティステークス。
ただ、2020年には7番人気のグレナディアガーズが制し、19年には14番人気のグランレイが3着と、伏兵台頭の年もチラホラと潜む。今年は京都開催に加え、現2歳世代のトップクラスは暮れのホープフルSに集中と波乱の要素はある。
本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「タイセイカレント」を取り上げる。
◆【朝日杯フューチュリティステークス2024予想/追い切り診断】想定“2桁オッズ”の伏兵に最高評価「S」 機敏なギアチェンジと「ド迫力の伸び」に太鼓判
目次
■タイセイカレント
新馬が単勝13.2倍の5番人気ながら、単勝1倍台の馬に2馬身差をつけ快勝。続くサウジアラビアRCも単勝12.9倍で7頭立ての4番人気に甘んじたが勝ち馬に猛追の2着。
人気以上の走りを続ける同馬だが、それもそのはず、新馬は「1本追い不足」の声がありながら鮮やかな逃げ切りVを決め、陣営が「切れるイメージはあまりなかった」と言えば、サウジアラビアRCは出負けから上がり最速。ここまで常に評価を覆してきた。
サウジアラビアRCは断然人気のアルレッキーノが5着に敗れ、稍重で行われた一戦。そこに大差はなく、他の路線に目を向けても今年は実力拮抗。モーリス×ガリレオと重厚な血統で姉は地方交流重賞で善戦したダート血統でもあり、ロングラン開催でタフな今の京都芝にフィットする。
今回、大外8枠16番が嫌われそうだが、ゲート内の駐立に不安がある馬だけに、最後にゲートインできるのはむしろ好都合。戦績やバックボーンから、アルテヴェローチェとはオッズに差が出るのは確実で、再び激走の準備が整った。
朝日杯フューチュリティステークス2024 予想コラム一覧
特集
◆【特集】出走予定・枠順、予想オッズetc. 「アルテヴェローチェ無敗制覇なるか」お役立ち馬券攻略ガイド
◆【一覧】芸能人・予想家の「朝日杯フューチュリティステークス2024」本命・注目馬予想まとめ 前週5人気1着アルマヴェローチェをズバリ!
◆【一覧】「朝日杯フューチュリティステークス2024」大口投票パトロール 前売り朝イチから“10人気以下”爆穴に高額入る アルテヴェローチェら人気馬にも注目
追い切り評価
◆【追い切り診断】想定“2桁オッズ”の伏兵に最高評価「S」 機敏なギアチェンジと「ド迫力の伸び」に太鼓判
◆【追い切り診断】想定“10人気”前後に高評価 鞍上が競馬を教え込み「揉まれ弱さ解消」 花開く可能性も……
◆【追い切り診断】人気一角に辛口「B」評価 高いポテンシャルも若さゆえ、“勝ちパターン”の調整できず誤算
データ分析・過去10年傾向
◆【枠順】ミュージアムマイル&アルレッキーノは過信禁物か Dコース替わりで内枠伏兵に“連対率42.1%”該当
◆【データ攻略】想定6人気以下も「普通に買える」穴馬 “勝率75%”該当で上位争い必至か
◆【データ攻略】アルテヴェローチェとタイセイカレントの「買い or 消し」 サウジアラビアRC組に分かれる“馬券の明暗”
◆【全頭診断】「3.0.0.1」で単勝妙味たっぷりの想定6人気以下 “押さえ程度が妥当”の前走サウジアラビアRC組は
◆【高配当メソッド】86年以降、1人気の馬券外は“わずか6回” 軽視禁物「複回収値428」でベタ買いOKの伏兵は?
◆【血統展望】天下の大牧場が手掛けるバゴ産駒、“4年前の証明”を再び……阪神JFに続いて中距離馬が狙い
◆【前走ローテ】今年は鉄板級の「3.1.1.0」該当馬が参戦 パンジャタワーは“馬券内率60%”で父超え期待
◆【朝日杯フューチュリティステークス2024予想】過去10年のレース結果・配当・血統まとめ 傾向分析に使えるお役立ちデータ
穴馬予想
◆【穴ライズ】非重賞組のミュージアムマイルが人気なら……メンバー随一の成長力で浮上する単勝オッズ“2桁”想定
◆【危険な人気馬】無敗馬一角を“消し” 連対率3.8%のコースと世代限定GI「0.0.2.26」が示す血の綻び
ターコイズステークス2024 予想コラム一覧
◆【ターコイズステークス2024予想】過去10年のレース結果・配当・血統まとめ 傾向分析に使えるお役立ちデータ















