【AJCC/枠順】菊花賞2着のオーソクレースは7枠11番 連対数トップの「5枠」には伏兵馬が入る

 

【AJCC/枠順】菊花賞2着のオーソクレースは7枠11番 連対数トップの「5枠」には伏兵馬が入る

第63回・アメリカJCC(GII、芝2200m)枠順が21日、発表された。

昨年の菊花賞で2着に好走したオーソクレースは7枠11番に、毎日王冠3着、金鯱賞3着とここでは実績上位のポタジェは4枠6番、同舞台のセントライト記念を勝利しているアサマノイタズラは2枠2番からのスタートとなる。

◆【アメリカジョッキークラブカップ2022予想/追い切り診断】オーソクレースを上回る「S」評価 「戦闘モード」で能力全開

【AJCC/追い切り診断】オーソクレースを上回る「S」評価 「戦闘モード」で能力全開

【AJCC/追い切り診断】オーソクレースを上回る「S」評価 「戦闘モード」で能力全開

■キングオブコージが鬼門の1枠に

上位人気が予想されるオーソクレースが入った7枠は【1-2-2-15】勝率5.0%、連対率15.0%、複勝率25.0%という成績で、単勝回収値が192%と人気薄だった馬の好走が目立っている。一方で2013年には1番人気だったルルーシュ(単勝2.4倍)が7着に敗れる波乱も起こっているだけに注意したいところだ。こちらも上位人気が予想されるポタジェが入った4枠は【1-2-3-9】となっており、複勝率はトップの40.0%をマークしている。2020年の目黒記念勝ち馬キングオブコージが入った1枠は【0-1-2-12】と勝利がなく連対率6.7%と鬼門の枠になっている。

また、昨年のヴェルトライゼンデ(3人気2着)、20年ラストドラフト(4人気3着)と2年連続で伏兵馬が好走している2枠にはアサマノイタズラが入った。

◆【アメリカジョッキークラブカップ2022予想/穴馬アナライズVol.1】惨敗続きの“盲点”に好機 久々に適鞍で「ここが復活の舞台」

【AJCC/穴ライズ】惨敗続きの“盲点”に好機 久々に適鞍で「ここが復活の舞台」

【AJCC/穴ライズ】惨敗続きの“盲点”に好機 久々に適鞍で「ここが復活の舞台」

■最多4連対の良枠には伏兵馬が入る

一方で5枠は【2-2-1-12】と最多タイの2勝を挙げ、連対率23.5%、複勝率29.4%と好成績を収めている。昨年は1番人気の支持を得たアリストテレスが人気に応え1着で駆け抜けたほか、14年にはヴェルデグリーンが有馬記念惨敗から巻き返して1着に好走していた。

今年5枠に入ったのはダンビュライトアンティシペイトの2頭。なかでもダンビュライトは昨年の優勝馬アリストテレスと同厩舎で音無調教師が送り込むこの馬の激走にも期待したいところだ。

▼その他、過去10年データ傾向
◆【血統傾向】距離延長で一変の血統構成 単回収値「314%」の重賞馬に“買い”のジャッジ

【AJCC/血統傾向】距離延長で一変の血統構成 単回収値「314%」の重賞馬に“買い”のジャッジ

【AJCC/血統傾向】距離延長で一変の血統構成 単回収値「314%」の重賞馬に“買い”のジャッジ

◆【脚質傾向】「先行」が6年連続勝利中、上位人気に“V圏外”の不安要素

【AJCC/脚質傾向】「先行」が6年連続勝利中、上位人気に“V圏外”の不安要素

【AJCC/脚質傾向】「先行」が6年連続勝利中、上位人気に“V圏外”の不安要素

◆【前走ローテ】好成績組が不在で“混戦” 「過去15頭が馬券内」の距離別データに着目

【AJCC/前走ローテ】好成績組が不在で“混戦” 「過去15頭が馬券内」の距離別データに着目

【AJCC/前走ローテ】好成績組が不在で“混戦” 「過去15頭が馬券内」の距離別データに着目

◆【人気傾向】「5年連続連対中」の1番人気を素直に信頼も、警戒すべきは単勝回収値「532%」の伏兵

【AJCC/人気傾向】「5年連続連対中」の1番人気を素直に信頼も、警戒すべきは単勝回収値「532%」の伏兵

【AJCC/人気傾向】「5年連続連対中」の1番人気を素直に信頼も、警戒すべきは単勝回収値「532%」の伏兵

アメリカジョッキークラブカップ2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【S評価】オーソクレースを上回る「S」評価 「戦闘モード」で能力全開

◆【A評価】キングオブコージに高評価「A」 前走からの上積みで「復帰後いちばんのデキ」

◆【A評価】前走惨敗の伏兵馬に高評価 「狙い通りの仕上がりで臨める」

◆【B評価】実績上位の人気馬に辛口評価 集中力は上々も「まだ万全とは言い切れない」

▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】惨敗続きの“盲点”に好機 久々に適鞍で「ここが復活の舞台」

◆【穴馬アナライズVol.2】単勝“6人気”以下の惑星 実績不足をカバーする「コース巧者」

◆【穴馬アナライズVol.3】想定オッズ“30倍”以上の伏兵 前走完敗から「巻き返し必至」

◆【危険な人気馬-前編】2強の一角は“消し” 春の長距離路線を占う一戦で「買うべきではない」1頭とは

◆【危険な人気馬-後編】高配当メーカーの穴馬に再度注目 中山最終週の馬場で「また波乱を演出する可能性も」

▼データ予想
◆【騎手データ】高配当狙いならルメール「2着固定」推奨、注目は条件合致で“連対率50%超”のベテラン

◆【データ攻略-前編】有力馬に「馬券内率100%」の追い風 得意条件替わりで巻き返し

◆【データ攻略-後編】推定オッズ50倍前後の盲点 条件替わりで「3-4-0-1」の好成績

文・SPREAD編集部

izukawaya