【京都記念/枠順】「最多7勝」を誇る8枠にマカヒキら伏兵馬が入る 昨年のオークス馬は“鬼門”の5枠に

 

【京都記念/枠順】「最多7勝」を誇る8枠にマカヒキら伏兵馬が入る 昨年のオークス馬は“鬼門”の5枠に

第115回・京都記念(GII、芝2200m)の枠順が11日、発表された。

昨年のオークス馬・ユーバーレーベンは5枠6番に、天皇賞・秋、ジャパンCでともに4着と善戦したサンレイポケットは4枠5番、母にジェンティルドンナを持つ良血馬ジェラルディーナは6枠9番からのスタートとなる。

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■4枠に上位人気候補2頭が入る

昨年に引き続き、今年も阪神芝2200mの条件で行われる。そのため、阪神芝2200mで開催された重賞10レース(21年エリザベス女王杯、21年宝塚記念、21年京都記念+20年エリザベス女王杯+15~20年の宝塚記念)を参照データとした。

上位人気が予想されるユーバーレーベンが入った5枠は【1-1-0-16】勝率6.3%、連対率11.1%という成績。過去に馬券に絡んだのは昨年の宝塚記念を5枠から圧勝したクロノジェネシスと16年の宝塚記念で2着だったドゥラメンテのみとなっているだけに、好枠とは言えないところだろう。

こちらも上位人気が予想されるサンレイポケットレッドガランが入った4枠は【1-0-0-16】勝率5.9%、連対率5.9%と絶不調。この1勝は後に海外GIを3勝する昨年の覇者ラヴズオンリーユーが挙げたもので、昨年のエリザベス女王杯で4番人気テルツェット、宝塚記念でも4番人気パフォーマプロミスなど上位人気に推されたが期待を裏切る着順になっており、この2頭には全幅の信頼は置けない。

一方、1勝を挙げ連対数も3をマークするなど優秀な2枠にはマリアエレーナが入った。昨年は3人気のステイフーリッシュが2着に好走し、18年の宝塚記念でもミッキーロケットが7人気の低評価ながら勝利していたように、伏兵馬の好走が目立っている。人気を背負わずレースを迎えられそうなマリアエレーナが穴をあけることも想定しておきたいところだ。

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■最多7勝の良枠には伏兵馬が入る

一方で8枠は【7-0-1-16】と最多7勝を挙げるなど圧倒的な成績を収めている。昨年の本レースでは7番人気のジナンボーが4着、エリザベス女王杯では10番人気のアカイイトが優勝しているように人気を上回る着順で好走していた。また2015~20年の宝塚記念では18年のミッキーロケットを除く5頭が8枠から勝利を挙げるなど、この条件では圧倒的に大外が有利という結果になっている。

今年3枠に入ったのはマカヒキディアマンミノルの2頭。なかでもディアマンミノルの鞍上横山典弘騎手は今年早くも重賞3勝を挙げる活躍を見せており、同舞台の宝塚記念でも名馬ゴールドシップを8枠から勝利に導いた経験もあるだけに、人馬ともに注目したいところだ。

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文・SPREAD編集部

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