【シンザン記念/穴ライズ】キャリア1戦の“ダークホース” 高いポテンシャルを感じる大器

昨年に続いて中京開催のシンザン記念。その昨年は後にスプリンターズSを制するピクシーナイトが1分33秒3で逃げ切り、同じ中京芝1600mで施行された今年の京都金杯でも1分32秒9の好時計が出た。

今年もスピード決着は濃厚で、1400m寄りの馬から「穴馬」3頭をピックアップしていく。

◆【シンザン記念2022予想/穴馬アナライズVol.1】単勝“20倍”以上の伏兵 実績を考えれば「妙味は十分」

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■モズゴールドバレル

今年のシンザン記念は1戦1勝のラスールに注目が集まっているが、この馬も新馬戦を快勝した1戦1勝の馬。中京芝1400mだった前走は、最内枠からポンと好スタートを切るとそのまま好位3番手へ。そして迎えた直線では進路取りに苦戦するシーンも見られたが、自ら前をこじ開けるとそのまましぶとく脚を伸ばして後続の追撃を振り切り勝利している。

まだ粗削りな面があるものの、抜群のスタートセンスと闘争心から高いポテンシャルを感じさせる馬。直線がスムーズならもう少しタイムも縮められたはずで、時計勝負にも対応できそうな印象も受ける。

一度競馬を使ったことでさらにパワーアップしており、この中間も調教で格上の古馬を圧倒。パフォーマンスを上げてくるのは必至で、出走メンバーで最大のダークホースはこの馬だろう。

◆【シンザン記念2022予想/穴馬アナライズVol.2】前日“10人気”前後の盲点 素質開花で「波乱の使者」へ

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▼フェアリーステークス-穴馬アナライズ
◆【フェアリーステークス2022予想/穴馬アナライズVol.1】想定オッズ“20倍”前後の盲点 中山コース替わりは好材料

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◆【フェアリーステークス2022予想/穴馬アナライズVol.2】キャリア1戦組では“上位”評価 「テンよし、中よし、終いよし」

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◆【フェアリーステークス2022予想/穴馬アナライズVol.3】余裕残しで前走“完勝” レースぶりから中山マイルはドンピシャ

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シンザン記念2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【S評価】ラスールを上回る「S」評価 圧巻の動きで「気配は絶好」

◆【A評価】独特の調整法で挑む人気馬に「A」評価 厩舎の“集大成”で名伯楽にV届ける

◆【A評価】10人気前後の穴馬に高評価「A」 雰囲気上々で「健闘以上の走りがあっていい」

◆【B評価】3強の一角に辛口評価 距離短縮は歓迎も「気性面に危うさが……」

▼穴馬予想
◆【危険な人気馬-前編】人気の一角は“消し” 来春のクラシック戦線を占う一戦で「買うべきではない」1頭とは

◆【危険な人気馬-後編】好条件揃う伏兵馬を本命視、対抗に好気配漂うカワキタレブリーを指名

▼データ予想
◆【データ攻略-前編】「馬券内率75%」の強力データが後押し、名牝2頭に続けるか注目

◆【データ攻略-後編】「血統×戦法」の組み合わせで浮上する穴馬、単勝回収率「661%」で波乱を巻き起こす

◆【騎手データ】人気馬騎乗のルメールに不安要素 狙いは“栗東の大ベテラン”

▼その他データ傾向
◆【枠順】上位人気馬に“明と暗” 「連対数0」の鬼門にレッドベルアームが入る

◆【血統傾向】単回収値「688」の配合 想定“10人気”以下の穴馬が中京マイルにフィット

◆【脚質傾向】上がり最速馬が好調も、中京マイルで浮上する「上がり3位馬」の好走で波乱

◆【前走ローテ】良血馬ラスールらに黄信号、舞台替わりでも注視すべき「前走左回り」

◆【人気傾向】波乱含みの「クラシック登竜門」 注目は勝率、連対率トップの「2番人気」

▼UMAJINチャンネル「必勝!岡井塾-シンザン記念編」

著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。会心の的中はキセキが制した2017年菊花賞の3連単55万9700円。


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