【フェブラリーS/枠順】人気のレッドルゼルは“赤枠”に入る 奪還狙うインティは好枠からのスタート

第39回・フェブラリーS(GI、ダ1600m)の枠順が18日、発表された。

昨年の覇者・カフェファラオは3枠6番、前哨戦の根岸Sを快勝したテイエムサウスダンは8枠15番、東海S覇者スワーヴアラミスは5枠10番。JBCスプリントを勝利したレッドルゼルは3枠5番、白毛馬ソダシは6枠11番からの発走となる。

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■上位人気2頭に過去未勝利の鬼門

上位人気が予想されるカフェファラオレッドルゼルが入った3枠は【0-2-1-17】勝率0.0%、連対率10.0%、複勝率15.0%という成績。昨年は2番人気のアルクトスが3枠からのスタートとなったものの、人気に応えられず9着に敗れている。しかし、19年ゴールドドリーム、18年インカンテーションなど3枠から好走した馬はいずれもリピーターだった。昨年の覇者カフェファラオにとっては追い風になりそうだ。

こちらも上位人気が予想されるソダシが入った6枠は【2-0-1-17】勝率10.0%、連対率10.0%、複勝率15.0%と2勝を挙げているものの複勝率自体は高くない。直近ではモズアスコットやノンコノユメらが6枠から勝利を収めているが、いずれも根岸Sを勝利してここに臨んできた馬たちだった。今年6枠に入ったソダシミューチャリーはそれぞれチャンピオンズC、東京大賞典と異なるローテのため、勝ち切るという点では全幅の信頼は置けないだろう。

一方、勝利数こそないものの、馬券内に7回好走するなど優秀な5枠にはサンライズホープスワーヴアラミスが入った。昨年は9番人気のエアスピネルが2着に好走し、20年にはサンライズノヴァが3番人気で3着、17年にはベストウォーリアが5番人気で2着に好走するなど、伏兵馬の好走が目立っている。人気を背負わずレースを迎えられそうなサンライズホープスワーヴアラミスが穴をあけることも想定しておきたいところだ。

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■最多3勝の良枠には伏兵2頭が入る

一方で2枠は【3-1-2-13】と最多3勝を挙げるなど圧倒的な成績を収めている。昨年は1番人気のカフェファラオが2枠から勝利し、19年には8番人気と低評価だったユラノトが3着に好走、16年にもアスカノロマンが7番人気ながら3着に好走するなど、人気の有無にかかわらず好走傾向にある。

今年2枠に入ったのはインティアルクトスの2頭。なかでもインティは今年で4度目のフェブラリーS挑戦となるが、昨年から差し、追い込みの競馬も覚えてきたように、ベテランながらも成長をみせている。人馬ともに3年ぶりの奪還なるか、注目したい。

▼その他、過去10年データ傾向
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フェブラリーステークス2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【S評価】上位人気馬を上回る最高評価「S」は充実一途の伏兵馬 攻めの姿勢で「勝ち負け可能」

◆【A評価】自己ベスト更新の人気馬に高評価「A」 時計や気迫は申し分なく「反撃必至」

◆【A評価】“純白の女王”ソダシに高評価 厩舎流ハードトレで「大きく変わってきても驚けない」

◆【B評価】リベンジ目論む有力馬に不満の低評価「B」 陣営の“思惑”は「次戦の大一番」か

▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】想定オッズ“20倍”前後 「初マイルがハマる可能性あり」

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◆【穴馬アナライズVol.3】実績上位も“伏兵”扱い 「この相手なら好勝負できる」

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◆【危険な人気馬-後編】人気馬を上回る“馬場適性”を持つ「爆穴」を本命視 恵みの雨で「22年前の再現」へ

▼データ予想
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文・SPREAD編集部


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