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【天皇賞・秋/人気傾向】馬券内率“9割”の1人気を信頼も、単勝オッズ10倍台が台頭する

[天皇賞・秋]過去10年の人気傾向
[天皇賞・秋]過去10年の人気傾向

30日に東京競馬場で行われる第166回天皇賞・秋(GI、芝2000m)の過去10年データを紹介する。

今春のドバイシーマクラシックを制した昨年の日本ダービー馬シャフリヤール、札幌記念で重賞2勝目を飾ったジャックドール、ドバイターフでGI初制覇を飾ったパンサラッサら古馬勢に、今年の皐月賞と日本ダービーで2着のイクイノックス、皐月賞馬ジオグリフら3歳勢が挑む。

ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

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■馬券内率9割を誇る1番人気

過去10年、1番人気は【5.3.1.1】勝率50.0%、連対率80.0%、複勝率90.0%と驚異的な信頼度を誇る。唯一、馬券外に敗れたのは2018年の10着スワーヴリチャードだが、この年は同馬の単勝オッズ2.5倍に迫る3.1倍の2番人気レイデオロが勝利した。

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1番人気の単勝オッズ1倍台は2戦2勝の鉄板で、2.0~2.9倍は【0.2.1.1】、3.0~3.9倍は【3.1.0.0】と混戦時の1番人気でも結果を残していることになる。

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一方、2番人気は【1.2.3.4】勝率10.0%、連対率30.0%、複勝率60.0%と、1番人気からガクンと数値が落ちる。2年連続で3着に健闘しているものの2019年にはサートゥルナーリアが6着と馬券外に沈んだ。

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■単勝オッズ10倍台は要チェック

3番人気も【1.1.1.7】で不安定。4番人気は【0.1.0.9】と不振傾向にあり、むしろ【3.1.0.6】の5番人気が好走している。5番人気は2012年のエイシンフラッシュ、13年のジャスタウェイ、14年のスピルバーグと3連勝の歴史もあり、近年では20年のフィエールマンが2着に突っ込んだ。

6~10番人気は【0.2.4.44】。うち4回の3着は6番人気で、さらに絞り込むと3回は単勝オッズ10.0~14.9倍のゾーンにいた。全体で見ても単勝オッズ10.0~19.9倍は【3.2.3.17】と高いパフォーマンスを示しており、このオッズ帯に入ってくる馬にはマークしておきたい。

1、2、3番人気のワン・ツー・スリーは過去10年で昨年の1回のみ。1+2番人気の組み合わせは5回、1+3番人気の組み合わせは3回、2+3番人気の組み合わせは1回となっている。1番人気を軸に本線は上位人気、これに単勝オッズ10倍台の中穴を組み合わせるのがセオリーだ。

▼その他、過去10年データ傾向
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◆【血統傾向】復調気配の想定“10人気”前後に注目 馬券内率4割の単回収値「148」条件に合致

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◆【脚質傾向】4角5番手以内の“横綱競馬”が主流 勝算ありのジャックドール

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◆【前走ローテ】シャフリヤールに“不安”データ、春GI直行組の「好走条件」を考察

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天皇賞・秋2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【追い切り診断】3歳勢の一角に“文句なし”「S」評価 「現時点でやれることはやり切った」

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▼穴馬予想
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▼データ予想
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文●SPREAD編集部


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