【弥生賞/人気傾向】クラシック前哨戦は平穏決着か 過去には“40万馬券”も上位人気信頼

6日に中山競馬場で行われる第59回・弥生賞(GII、芝2000m)のデータを紹介する。

無敗で朝日杯フューチュリティSを制したドウデュース、京都2歳Sを優勝したジャスティンロック、きさらぎ賞の覇者マテンロウレオ、ホープフルSで3着に好走したラーグルフなどが出走予定だ。

ここでは予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

◆【弥生賞ディープインパクト記念2022予想/追い切り診断】人気の盲点に「A」の高評価 休養効果で「前走以上の雰囲気」

【弥生賞/追い切り診断】人気の盲点に「A」の高評価 休養効果で「前走以上の雰囲気」

■期待を裏切らない1・2番人気

過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気は【3-2-1-4】勝率30.0%、連対率50.0%、複勝率60.0%となってる。2019年に1番人気の支持を得たニシノデイジーは4着に敗れているものの、2018年ダノンプレミアム、17年のカデナが人気に応え勝利し、昨年のダノンザキッドは3着、20年のワーケアは2着と直近5年で掲示板を外しておらず、信頼できる結果となっている。

1番人気とタイとなる優勝数が3回の2番人気は【3-2-2-3】勝率30.0%、連対率50.0%、複勝率70.0%と優秀な成績を残しており、馬券圏外だったのは19年のラストドラフト(7着)、17年のダイワキャグニー(9着)、12年のフェノーメノ(6着)の3頭のみとなっている。

1番人気、2番人気に続く好成績を残しているのが、4番人気となっている。昨年も4番人気のタイトルホルダーが優勝し、20年のブラックホールは4着、19年と18年は3着に入っており、ここ4年は人気を下回る着順がなく、警戒が必要だろう。

今年は、無敗で朝日杯フューチュリティSを制したドウデュースが1番人気、2番人気にはきさらぎ賞覇者・マテンロウレオ、次いでジャスティンロックラーグルフらが上位人気を形成することが想定されるが、ここは素直に好成績を収めている1・2番人気を信頼することが馬券攻略のヒントとなりそうだ。

▼その他、過去10年データ傾向
◆【枠順】GI馬ドウデュースは6枠7番に入る 6年連続好走の「8枠」には伏兵2頭

【弥生賞/枠順】GI馬ドウデュースは6枠7番に入る 6年連続好走の「8枠」には伏兵2頭

◆【血統傾向】コース相性も問題なし 中山芝で単回収値「248」の良血馬に“買い”のジャッジ

【弥生賞/血統傾向】コース相性も問題なし 中山芝で単回収値「248」の良血馬に“買い”のジャッジ

◆【脚質傾向】昨年は逃げが勝利も、馬券圏内への絶対条件とは

【弥生賞/脚質傾向】昨年は逃げが勝利も、馬券圏内への絶対条件とは

◆【前走ローテ】ハイレベルのホープフルS組は“劣勢”も 注目は1800mから参戦の爆穴

【弥生賞/前走ローテ】ハイレベルのホープフルS組は“劣勢”も 注目は1800mから参戦の爆穴

弥生賞ディープインパクト記念2022予想コラム一覧

▼追い切り診断
◆【S評価】最高評価「S」は有力馬 “前哨戦仕様”を感じさせず「抜群の域」

◆【A評価】人気の盲点に「A」の高評価 休養効果で「前走以上の雰囲気」

◆【A評価】有力馬を上回る「A」評価は穴馬 気配上々で「上位食い込みは十分」

◆【B評価】上位人気に不満の「B」評価 時計は優秀も「背中や脚元の疲れが……」

▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】想定“7人気”前後の伏兵 「レースぶりから条件はドンピシャ」

◆【穴馬アナライズVol.2】馬券内で“万馬券”射程 「前走の再現なれば一発ある」

◆【穴馬アナライズVol.3】単勝“下位人気”の盲点 「コース替わりで逆転の目あり」

◆【危険な人気馬-前編】人気の一角は“消し” 素質馬が集う皐月賞トライアルで「買うべきではない」1頭とは

◆【危険な人気馬-後編】“中山適性”最上位の伏兵を本命視 混戦向きで「絶好の狙い目」

▼データ予想
◆【騎手データ】条件合致で“連対率85%超”に急浮上 「栗東のレジェンド」に要注目

◆【データ攻略-前編】無敗の2歳マイル王 “馬券内率100%”に該当も「差し損ね」に警戒

◆【データ攻略-後編】想定“5人気”前後の伏兵 最多6勝を誇る「血の力」で実績馬を一蹴

文・SPREAD編集部


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