【阪神牝馬S2022】過去10年の前走ローテから読み解く狙うべき馬とは

9日に阪神競馬場で開催される第65回・阪神牝馬S(GII、芝1600m)の過去10年データを紹介する。

本競走は1着馬(地方所属馬は2着以内)にヴィクトリアマイルへの優先出走権が与えられる前哨戦。今年も牝馬GI戦線を見据えたメンバーが顔を揃え、昨年の秋華賞で母・アパパネとの母娘制覇を遂げたアカイトリノムスメ、前年の覇者デゼル、ジェンティルドンナの娘ジェラルディーナ、祖母エアグルーヴという名牝系出身のアンドヴァラナウトらが出走する。

ここでは予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。

◆【阪神牝馬ステークス2022/枠順・騎手データ】過去10年のグラフデータから読み解く狙うべき馬とは

【阪神牝馬S2022】過去10年の枠順・騎手データから読み解く狙うべき馬とは

◆【阪神牝馬ステークス2022/人気傾向】過去10年データのグラフから読み解く狙うべき馬とは

【阪神牝馬S2022】過去10年の人気傾向から読み解く狙うべき馬とは

■前走ローテ

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前走・京都牝馬ステークスの該当馬

・クリスティ(15着)
・コロラトゥーレ(9着)

最多9頭が馬券に絡んでいるのは前走・京都牝馬S組で、【2-3-4-18】 勝率7.4%、連対率18.5%、複勝率33.3%。ただし、2016年開催から1400m→1600mに施行条件が変わり、さらに昨年と今年は京都競馬場の改修工事のため阪神開催という点は注視しておきたい。

昨年は、前走・京都牝馬S1~3着馬が馬券圏外に沈み、前走・東京芝1800mの初音S(3勝クラス)1着のデゼルが勝利し、2着に前走・愛知杯1着から参戦したマジックキャッスルだった。阪神芝1600mという条件からも、1800m以上の実績や直線に坂のあるコースでの実績はチェックしておきたい。

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文・SPREAD編集部


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