【マーメイドS/脚質傾向】「上がり最速」が好成績 阪神2000mでの実績に注目

19日に阪神競馬場で行われる第27回マーメイドS(GIII、芝2000m)のデータを紹介する。

昨年の本レースで2着だったクラヴェル、昨年のエリザベス女王杯で4着になったソフトフルート、京都記念8着からの巻き返しを狙うマリアエレーナ、愛知杯以来の重賞2勝目を狙うルビーカサブランカらが出走予定。

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ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

■好成績は上がり最速

過去10年、逃げ【1-1-0-8】、先行【3-1-1-25】、差し【4-4-6-53】、追込【2-4-3-31】と、差し・追込が優勢。昨年と20202年は2、3着に差し・追込馬が入り、19年は1~3着を独占した。逃げが馬券に絡んだのは、昨年優勝した10番人気シャムロックヒルと、2013年に2着だった10番人気アグネスワルツの2頭のみとなっている。

上がり3Fのデータを確認すると1位が【4-4-1-1】と好成績を残している。昨年は上がり1位のクラヴェルが2着に、2位のシャドウディーヴァが3着に入っている。2019年は上がり1~3位が上位を独占した。【上がり3Fの1~3位】×【差し】の場合、【4-2-4-2】で複勝率83.3%となっている。

今回、阪神芝2000mのレースを上がり最速の差しで優勝したことがあるのが、ウインマイティーのみ。この馬の好走に期待したい。

▼その他、過去10年データ傾向
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文・SPREAD編集部


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