■アドマイヤジャスタ
前走の鳴尾記念は10番人気で10着。シンガリ負けを喫したが、ノドの手術明けだったことに加えて、10カ月半ぶりのレース。さらに現在の厩舎への転厩初戦で、中間には肺炎を患うなど決して順調な臨戦過程ではなかった。ただ回ってきただけの競馬になってしまったのも致し方ない。
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函館記念はこの馬自身3年連続の出走で、初参戦となった2020年には15番人気の超伏兵ながら勝利している相性のいい舞台だ。昨年は16着に敗れているが、勝負どころの3コーナーで鞍上の手が動いていたように、レースの途中で気持ちが途切れていた部分があった。ノーカウントでいい。
久々を一度使ったことで状態は上がっており、転厩後2度目のレースで陣営も調整がしやすかったはず。前走からマイナス1キロの斤量55キロもプラスで、気性的にモロい面があるためスムーズに運べる外枠も歓迎。2年前の覇者が高配当の使者となる。
▼その他、穴馬予想
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函館記念2022予想コラム一覧
▼追い切り診断
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▼データ予想
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著者プロフィール
山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
元・競馬月刊誌の編集長で、現在はスポーツの未来を読みとくメディア『SPREAD』の編集長。1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、穴馬予想を追求し続けている。「ウマ娘」はゴールドシップ推し。















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