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【朝日杯FS/追い切り診断】ドルチェモアを上回る最高評価「S」 「時計は文句なし、脚捌きはド迫力」

【朝日杯FS/追い切り診断】ドルチェモアを上回る最高評価「S」 「時計は文句なし、脚捌きはド迫力」

■ダノンタッチダウン

【中間調整】2歳GI勝ち馬ダノンザキッドの半弟という良血馬。中京芝マイルの新馬戦で豪脚を披露し快勝を収めると、続く前走・デイリー杯2歳Sは出遅れがありながら、マイペースで逃げたオールパルフェを半馬身差2着まで追い詰めた。前走時でプラス6キロの538キロという大型馬で、目立った反動もないことから在厩で朝日杯フューチュリティSを目指すことに。プール調整を挟み、11月27日に坂路15-15を消化。12月1日には斎藤騎手を背に坂路2F13秒2-12秒3(馬なり)と上々の加速を披露した。1週前追いにも斎藤騎手が騎乗し、CWで併せ馬。仕掛けてから若干だけモタついたが、ギアが入ってからは長くいい脚を使って併入としている。

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【最終追い切り】1週前で負荷は十分。レース当週は坂路単走でゆったり走らぜ、終いの伸びを確認する内容となった。坂の手前では気難しそうな面も見せるが、鞍上に促されたラストで一気に気持ちを乗せ、力強い脚捌きで駆け抜けている。

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【見解】半兄もそういう傾向があるが、気難しさがあり稽古にもムラがあるタイプ。とはいえ1週前のCWの全体時計は文句なしで、脚捌きもド迫力だった。今週もラストは気持ちをグンと乗せ時計以上の迫力を披露。実戦に出てどうかはさておき、攻めに関しては言うことなしだ。

総合評価「S」

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著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。


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