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【マイラーズC/追い切り診断】シュネルマイスターを上回る「S」の最高評価  「叩き台にあらず」

 

【マイラーズC/追い切り診断】シュネルマイスターを上回る「S」の最高評価  「叩き台にあらず」

■ソウルラッシュ

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【中間調整】条件戦3連勝の勢いに乗り、重賞初挑戦だった昨年のマイラーズC(開催は阪神)も勢いそのままに制した。次走の安田記念も期待されたが、再三前が塞がる不利を受け、不完全燃焼の13着。昨年秋は富士Sが3キロ軽いセリフォスにクビ差惜敗の2着、そしてマイルCSは大外枠スタートで脚を溜められず、コースロスもあり0秒3差4着に終わっている。

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昨年は叩き3戦目で臨んだ安田記念へ、今年はマイラーズCをステップに叩き2戦目と臨むことが早い段階で決定。2月27日と比較的早い段階で放牧先から栗東へ戻り、丹念に調整されている。3月前半は坂路15-15を重ねてしっかり心肺機能の基礎固めに専念し、3月下旬から速い時計の併せ馬を取り入れレースへの気持ちを高めていく。2週前の時点でCWラスト1F10秒9(一杯)と豪快な伸びを示し、この時点でもレースに使ってよかったぐらいだろう。1週前のCW3頭併せには松岡騎手が騎乗。仕掛けに鋭く反応し、手応え優勢で追走した2頭に先着を果たした。

【最終追い切り】レース当週はテンションを上げ過ぎないよう、坂路単走。終い重点で息を整える程度だった。かなり馬場が混雑した時間帯だったが、気持ちを揺らさず自分の走りに集中し、ラストは気迫十分に鋭い伸びを披露。時計は水準級だが、気持ちの強さが垣間見えた内容だった。

【見解】昨年2回走り、いずれも悔しい想いをしたマイルGI獲りが今年の至上命題。今回がステップレースとなるが、ボリュームアップした身体を鍛え直し、かつ戦える態勢とするため異例とも言える早い時期から乗り込んでいる。2週前、1週前と豪快そのものの動きを見せており、最終追いではピンと張りつめた雰囲気で駆けていた。“叩き台”という雰囲気はほとんどなく、ここで堂々結果を残し安田記念に向かう、という強い意志が感じられる調整過程だ。未知数の新装・京都競馬場の馬場がどう出るかだが、連覇の可能性は濃厚。

総合評価「S」

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著者プロフィール

西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター
競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。

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