■WIN3)新潟大賞典は末脚が魅力な1頭
過去10年、1、2番人気の勝利はなく例年荒れ模様となっている。昨年も7番人気のレッドガランが優勝、1番人気のアイコンテーラーが9着に沈むなどで、3連単は11万2070円の配当となった。その以前には、3連単50万超えが3回もあり、伏兵の活躍が目立つレースとなっている。
ワンターンの新潟芝2000mは、長い最終直線での勝負となることが多い。歴代勝利馬を見ても上がり3F上位5位以内の馬が占めており、末脚自慢から選ぶのが妥当と言える。
ここでは新潟での実績と、末脚が魅力な1頭で攻略する。
▼新潟11R・新潟大賞典
カラテ
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■WIN4)京都11Rは前走実績から3頭に絞る
ここでは中京開催を除く過去8年のデータで分析する。
過去8年では、1~3番人気が【4.4.3.13】となっており、レースの半分近くは穴馬が好走している。2018年には12番人気のティーハーフが4角11番手から差し切り、3連単は100万超えの高配当となったこともある。
例年の傾向を見ると中団~後方に控えた馬の末脚勝負となっており、3角過ぎの下り坂で勢いに乗れるかが勝負の分かれ目となりそうだ。
本来、京都芝1200mは上り坂スタートで前半が緩く、小回りコースのため元来は前有利の傾向にある。しかし、3勝クラス以上になると、前傾ラップまたは前後半イーブンラップで流れ、差し・追込が届くこともしばしば。前走、前傾ラップで流れに乗り上位争いを演じた以下3頭を狙う。
▼京都11R・鞍馬S
エイシンポッター
ヨシノイースター
クリノマジン
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■WIN5)NHKマイルCは雨を考慮した厳選2頭
過去の脚質傾向を見ると逃げ【2.1.1.6】、先行【2.2.2.35】、差し【4.4.6.62】、追込【2.3.1.46】。差し・追込で6勝を挙げており、やや後ろに控えた競馬が有利な傾向となっている。
アベレージでは逃げが有力ではあるが、歴代勝ち馬は2014年のミッキーアイル、16年のメジャーエンブレムと1番人気に支持された実力馬のみ。先行も平均9.7人気に対し、平均着順は9.9着と人気以上の好走は示せていない。
一方で差し馬の活躍が目立っており、昨年も4角6番手からダノンスコーピオンが差し切り。過去10年間で馬券内を一度も外していない。
この傾向だけであれば、前走レース結果から末脚自慢の差し馬を複数指名したいところだが、レース当日は雨模様。馬場も重くなることが予想され、スピードよりもパワーが試される傾向にある。前走馬場が悪いのなか、中団から鋭さを見せたオオバンブルマイと、ウンブライルの2頭でWIN5攻略を狙う。
▼東京11R・NHKマイルC
オオバンブルマイ
ウンブライル
WIN1:テラステラ、エッセレンチ、ミルトクレイモー
WIN2:シルブロン、マカオンドール、ベスビアナイト
WIN3:カラテ
WIN4:エイシンポッター、ヨシノイースター、クリノマジン
WIN5:オオバンブルマイ、ウンブライル
計54点
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▼その他、データ攻略
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◆【データ攻略】想定“フタ桁人気”に「2.0.1.0」の追手 GI2着を上回った“鬼脚”を警戒
◆【データ攻略】連敗で人気落ちに「1.0.1.0」 ハイレベルな経験と名手が重賞初Vへ導く
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NHKマイルカップ2023予想コラム一覧
▼騎手データ
◆【騎手データ】人気のカルロヴェローチェ・レーンは“押さえ”評価 軸候補は「連対率60%」の名手
▼穴馬予想
◆【穴馬アナライズVol.1】想定“10人気”以上の盲点 「ハイペースはむしろ大歓迎」
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◆【穴馬アナライズVol.3】単勝“2桁人気”の妙味 「一発狙いのフルスイング」
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▼追い切り診断
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▼血統傾向
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▼その他、過去10年データ傾向
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文●塚本元気(SPREAD編集部)















