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【東京新聞杯/前走ローテ】マイルCS組に“黄”信号、中心は「3.0.1.1」のエリ女組2騎

 

【東京新聞杯/前走ローテ】マイルCS組に“黄”信号、中心は「3.0.1.1」のエリ女組2騎
東京新聞杯の前走データ

2月5日に東京競馬場で行われる第73回・東京新聞杯(GIII、芝1600m)の過去10年データを紹介する。

昨年の牝馬クラシック戦線を沸かせたナミュールピンハイ、毎日王冠2着など東京コースに実績があるジャスティンカフェ、昨年のサマーマイルシリーズ王者ウインカーネリアン、マイル2戦目となるオニャンコポンなどが出走予定だ。

ここでは予想のヒントとなる「前走ローテ」を紹介する。

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■前走・エリ女組は好走必至

過去10年、最多3勝を誇るのは前走・エリザベス女王杯組【3.0.1.1】。唯一、馬券外に沈んだのは2013年10番人気6着のスマートシルエットのみで、本馬はエリザベス女王杯で最下位となる16着からの参戦だった。

2021年3番人気3着のシャドウディーヴァは前走8着、18年3番人気1着のリスグラシューは前走8着、16年5番人気1着のスマートレイアーは前走5着、14年8番人気1着のホエールキャプチャは前走6着。今年、前走・エリザベス女王杯で5着のナミュール、同9着だったピンハイは過去の好走馬と遜色なく、データ上は“買い”のジャッジでいい。

[東京新聞杯]過去10年の前走ローテ

エリザベス女王杯 【3.0.1.1】 勝率60.0%、連対率60.0%、複勝率80.0%
元町S 【2.0.0.1】 勝率66.7%、連対率66.7%、複勝率66.7%
京都金杯 【1.2.3.24】 勝率3.3%、連対率10.0%、複勝率20.0%
阪神C 【1.0.3.8】 勝率8.3%、連対率8.3%、複勝率33.3%
マイルCS 【1.0.1.11】 勝率7.7%、連対率7.7%、複勝率15.4%
若潮S 【1.0.0.1】 勝率50.0%、連対率50.0%、複勝率50.0%
ノベンバーS 【1.0.0.0】 勝率100.0%、連対率100.0%、複勝率100.0%

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■前走・3勝クラスが2連勝中

続く2勝を誇る前走・元町S組は12月開催だった頃のデータであり、現在は10月開催。【4.1.0.7】を誇る前走・3勝クラス組でいえば、昨年1着のイル―シヴパンサーが前走・ノベンバーS1着からの戴冠であり、2021年1着のカラテも前走・若潮S1着から、と現在2連勝中だ。

今年、前走・3勝クラスを勝ち上がって挑む馬は、カウントダウンS1着のインダストリアのみ。前走・中山芝1600mは【1.2.1.21】と3頭が馬券に絡んでおり、本馬は注目の存在となる。

前走・マイルCS組は【1.0.1.11】と馬券に絡んだのはわずか2頭。2021年には1番人気のヴァンドギャルドが4着、19年は3番人気のロジクライが9着、17年は2番人気のヤングマンパワーが6着、12年は1番人気のドナウブルーが10着と相性の悪さが目立つ。今年、マイルCS6着のジャスティンカフェ、同12着のウインカーネリアンは上位人気に支持されそうだが、データ上は軽視となる。

むしろ、【1.2.3.24】と過去6頭が馬券に絡む前走・京都金杯組に警戒が必要か。今年、京都金杯2着のエアロロノア、同3着のプレサージュリフト、同4着のピースワンパラディをはじめ、1番人気で13着だったマテンロウオリオンを含め、大挙出走の前走・京都金杯組に盲点は潜んでいると見た。

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文●SPREAD編集部