紀平梨花ってどんな選手?昨季シニアデビューで大ブレイク GPファイナル初出場で優勝の偉業を達成

2019年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(NHK杯)』が11月22日〜24日の3日間に渡り開催される。女子シングルでは、昨季この大会で優勝した紀平梨花選手が2連覇を懸けて臨む

17歳の紀平選手は昨季にシニアデビュー。デビュー戦から国際大会で6連勝を挙げ、グランプリファイナルでは日本人として2人目となる初出場での優勝を果たすなど鮮烈な1年目を過ごした。2年目の今季はすでに女王の風格が漂う。

本記事ではそんな紀平選手の経歴や素顔に迫っていく。

幼稚園の頃に競技を始める ジュニア時代にトリプルアクセルを成功

紀平選手は幼稚園からフィギュアスケートを始めた。ジュニア時代には国際大会史上7人目となるトリプルアクセルを成功。史上初めてフリーで6種類の3回転を決めるという快挙も達成した。

だが、その高いポテンシャルとは裏腹にジュニア時代は国際大会の表彰台にほとんど上らなかった。

女子のフィギュアスケートでは、無理なアクセルを飛ばないことが勝つためのセオリー。紀平選手は当時トリプルアクセルという大技に挑戦することで、ミスが増えてしまっていた。

リスクを取らずに無難に演技をこなすという選択肢もあったが、紀平選手はトリプルアクセルを跳び続けた。

(c)Getty Images

シニアデビューの昨季は大ブレイク 浅田真央さん以来の偉業も達成

ジュニア時代に挑戦を重ねた経験はシニアになってから生きた

16歳の昨季、シニアデビューを果たした紀平選手は1年目から数々の国際大会で優勝。

特にグランプリファイナルではショートとフリーの合計で自己ベストとなる合計233.12点をマークし、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手を抑えて優勝した。日本人女子のGPファイナル初出場優勝は、2005年の浅田真央さん以来13年ぶり2人目。

(c)Getty Images

また2019年4月に行われた国別対抗戦ではショートプログラム(SP)で世界最高得点となる83.97をマーク。大ブレイクのデビューシーズンとなった。

4回転ジャンプを持つロシア勢が最大のライバル

紀平選手の前に立ちはだかるのが、勢いに乗るロシアの若手たち。最近では4回転ジャンプを跳ぶロシア人選手が次々と登場している。

特に15歳の若さで4回転をフリーで4度成功させ、フリーと総合の世界最高得点を保持しているアレクサンドラ・トゥルソワ選手は今後、紀平選手にとって最も手強い相手になるだろう。

NHK杯では昨年に引き続き出場するザギトワ選手も依然として強力なライバルだ。

アリーナ・ザギトワ選手 (c)Getty Images

リンク外では様々なオフショット

紀平選手のインスタグラムには、ザギトワ選手をはじめフィギュアスケート選手同士での写真も投稿されている。

リンク上では競い合う間柄だが、友人として関係も築いている様子が伺える。

 

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紀平選手が出場するNHK杯の女子ショートプログラムは、11月22日の16時55分から予定されている。

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